オリジナル墓石とは?
お墓の形は決まっている?
「お墓」というと、どういった形のものを皆さんはイメージされるでしょうか。
たぶん大多数の方は、昔から墓地にある長方形の和風墓石の形を思い浮かべるのではないでしょうか。お墓といえばそれ、と思いがちですが、実は墓石のデザインは時代によって変化しているのです。
特に現代では洋風の墓石など、そのデザインは多様化してきています。
加えて、昔からあるオーソドックスな形ではなく、生前の故人を偲べるような想いのこもったオリジナルなデザインで墓石を建てたい、というご希望を持たれる方も増えてきているようです。
古くからの墓地ではなかなか難しいですが、公園墓地のような霊園では、そういったオリジナルな墓石でお墓を建立することも可能となっています。
オリジナル墓石
「オリジナル墓石」とは、「自分の納得のいくお墓を建てたい」「大切な人へ想いをこめたお墓を作りたい」といったご要望に沿って、従来からあるデザインにとらわれずに造られる墓石のことを言います。
石の素材・墓石の形などを一から造り上げていきますので、生前の故人が思い起こされるような、個性的で素敵な墓石を建立することができます。最近の霊園では、こうした墓石を自由に立てることができるようになり、多くの方から人気を得ているようです。
決められた形にとらわれるのではなく、故人の人柄が刻まれたような墓石を建てることによって、より故人を感じながら偲ぶことができるとともに、お墓参りを身近なものとしてとらえやすくなっているのではと思います。
彫刻あれこれ
霊園に行ってみると、オリジナル墓石を建てられている方が増えてきていることを感じることができます。お墓の形も個性的になっていますが、そこに施されている彫刻もまた、オリジナリティに溢れるものとなっています。
オリジナル墓石を取り扱っている石材店などを見てみますと、彫刻のバリエーションがとてもたくさんあるのに驚かされます。最近ではレーザー彫刻という方法も登場し、より繊細に墓石に彫刻ができるようになりました。
故人が好きだったもの、趣味、好きだった言葉など、故人を偲べるものを墓石に彫刻や象嵌細工で刻んでもらう事によって、より生前の故人が偲ばれるようになります。大切な人が眠るお墓ですから、自分たちの想いをこめたものが立てられるというのは、やはり満足度が違うようです。